3Dでロゴタイトルに説得力を持たせるデザイン手法
よくあるサイトデザインで、何となく少ない文字を画像で配置する際に、なんだか貧弱で味気ないってことがしばしばありませんか?
ここではShadeというソフトを使って立体的なロゴっぽいオブジェを作ってみます。 お客さんのオリジナルの文字がオブジェになるということだけで、存在感があり、お客さんも喜んでくれるケースが多かったので、この手法、困ったときにぜひ使ってみて下さい。
まずShadeを立ち上げます、僕は現在バージョン8.5のユーザなので、バージョンが違う場合がありますが、基本的な機能だけを使ってるつもりです(多分)。
左ツールボックスからCreate→テキストエフェクタを立ち上げ、文字を打ちます。
まずは「SEO対策」から、サイズは横幅を500mmにおさめ、奥行きを40mm、ベベルは付いていた方が何となく、角が丸くなっていい感じなので、付けてみました、ただし、あんまり付きすぎないようにしましょう、文字が分かりにくくなります。
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続いて社名の「夢家工房」と、同じくテキストエフェクタで作成、今回は幅400mmで。
横に90度回転させてみて出来たレイアウトが下図のような感じ。
地面がありません、3DCDは場合によっては宇宙空間を想定する場合もあるので、地面は最初から設定されてない場合があります、なので、Create→長方形でいっぱい、広大な長方形で地面をつくります。
地面の質感を付けていきます。
反射させたいので、とりあえず反射だけ0.2に設定します。
文字オブジェクトも質感を付けます。
僕の場合「SEO対策」だけ、拡散反射は青と光沢と反射0.2のみ、適当に設定しました。
「夢家工房」は拡散反射の色は赤、反射を0.2、こちらも光沢は適当に設定。
だいぶ感じが出てきましたね。
さあ、もう少し手を加えてみましょう。
3DCGソフトって、よく出来ていて、実世界の光の反射などを、ほんとにうまくシミュレーションしてくれます。
ここでは、ちょっとだけライトを当ててみて、文字のオブジェに軽くスポットが当たるような感じにしましょう。
今回4つのスポットライトを4方から狙いました。
撮影スタジオでもライトがありますよね、ああいった事が想定できるんですね。
では、最終レンダリングってわけで、「レイトレーシング」から「パストレーシング」へ、影が自然にスムースされます、でもレンダリング時間が何倍にも上ります、作品の為です、根気づよく待ちましょう。(メシでも食いに行くかあ〜)
出来たサンプルがこれ、今度はPhotoshopで調整してみよう。
