グローバルナビゲーションの「溝」を簡単にカッコよく作るTips.

2010年1月31日 15:20

1layer_mizo.jpg

最近、Webデザインのトレンドとか言って、立体的なナビゲーションじゃなくて、平面でシンプルなナビゲーションがトレンド、なんて言う人が多いですね。
で、そうなりつつあるのはわかるんですが、だからといって、今の企業サイトもそうだし、クライアントが全てトレンドを求めてる訳ではなく、テイストは案件によって出し方を柔軟にする事が大事なんです、と思っています。

今回、アップルのサイトのグローバルナビゲーションをマネしてみましょう。 シンプルだけど、拡大してみると案外細かい線が凹凸感を出していて、心地よい立体感を演出してくれています。

ここで大事なのが、「溝」。だと感じました。
地味な存在で目立たないけど、ここもこだわってデザイナーとしてのクオリティを上げてみたいな、と。

aa.jpg

新規レイヤーを作り、同じ大きさの「土台」を作ります、塗りはわかりやすく赤で、何でもいいんです。

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選択範囲を残したまま「レイヤーマスクを追加」で「土台」の外は黒くマスキングされます。

ピクチャ 7.png

レイヤースタイルでベベルとエンボスを設定。これだけでOKです。

ピクチャ 5.png

ペンツールに持ち替え、黒い線で1pxの線を「溝」となる縦線を1本引いてください。

ピクチャ 4.png

このレイヤーの「塗り」を0%へ。

ピクチャ 6.png

場合によっては溝がキツすぎる、ということもあるので、そういう場合は、「ベベルとエンボス」の「テクニック」を「ジゼルハード」へ。だいぶ自然な「切り込まれた溝」の質感が出来ました。

デザインに困った時リスト

Author
秋葉秀樹

秋葉秀樹(アキバヒデキ)

DTP上がりのデザイナー
ノンプログラマー!
フリーランスのデザイナー。
IllustratorやPhotoshopを初代バージョンから使っているという事がウリ。
クリエイター育成機関などでお世話になり、先生として講義をしていたりします。

siteInformation

web creatorsに寄稿しています。 web creators 2009年10月号 web creators 2009年10月号 web creators 2009年10月号「Flashの動き表現アイデア」特集の131ページに『画像をタイル状に分割』というタイトルの記事を執筆しました。

web creators 2009年6月号の94~ 95ページに秋葉秀樹が執筆した記事「商品カテゴリを意識してビジュアルを強調する」が掲載されました。
テーマは「MovableType 4.xデザインカスタマイズを極める(前編)」です。

web creators 2009年2月号の147ページに記事を書きました。
テーマは「独学で始めるFlash作成講座」です。

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